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冷茶の楽しみ方(スタンダードな入れ方) - 社長のコラム

1.水出し - ピッチャーにティーバッグを入れる方法も(冷蔵庫に入れても)

 芳翠園のお茶は超深蒸し製法でほとんど水出し可能です。
ご自分のお好みのお茶を水出しでお楽しみください。
お客様の声で、濃い水出しをおチョコ一杯飲むと汗がすっきりするとのご意見もいただいております。

2.まるごと粉末煎茶

 ペットボトルのお茶の味ではもの足りない方はお水を買って、いつでもどこでも味わい深い日本茶を!アイスクリームやヨーグルトや、お弁当の揚げ物にかけてもさっぱりします。緑茶サワー(緑茶サワーレシピはこちら)も。

3.オンザロック

 氷の上に抽出したあついお茶を注ぎ、冷茶に。その時のお茶は、水が溶ける分、少し濃いめにお入れください。
抽出したお茶で氷を作っている方も!

4.お湯で抽出して冷やす

 ふつうに抽出したお茶をふた付ピッチャーに入れ、流水であら熱を取り、冷蔵庫で冷やしてください。