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明治神宮鎮座90年 - 社長のコラム

明治神宮は大正9年11月1日鎮座され、明治天皇と昭憲皇太后を敬慕する国民の熱誠に支えられ代々木の杜は全国の約十万本の献木11万の勤労奉仕によって造られ、その先人のまごころ、90年前の喜びを今に呼び起こすべく、様々な奉祝行事があります。(10月20日頃から11月3日のうち各々行事によって異なります)

横山大観の展示セミナー(明治神宮図など)や国際シンポジウム等、また「夜間特別参拝」「神宮の杜ライトアップ」や「ねぶた」「全国B級グルメ大会」など。

これを記念して明治神宮の原宿入口に各々名入れをした『奉祝提灯』が多数掲出されます。(これはみごとです)

掲出は10月20日から11月3日、夜間点灯は10月29日〜11月3日で、芳翠園の名入り提灯も掲げられておりますので、是非探してみて下さい。

明治神宮は現在若者の方々にパワースポットとして有名ですが、神宮(伊勢神宮)はその50倍以上のパワーがあります。マイナスイオンがいっぱいで、強い“気”があふれているのを肌で感じる事ができます。その神宮へ神宮司庁御用達銘茶を芳翠園は献上させて頂いています。